2007年04月07日

地球環境問題対策としての南極保護

地球環境問題対策の一環に南極の保護もあります。 そのために南極条約が1961年に締結されており、そこでは南極の環境保全と生物資源の保護を定めています。 また、この条約によりすべての国の領有権は凍結されて核実験など軍事目的での利用が禁止されました(第2次世界大戦前まではイギリス、フランス、ノルウェー、チリ、アルゼンチン、オーストラリア、ニュージーランド、そして日本が南極大陸の一部の領有権を主張していました)。 1961年ってそうとう昔ですね。 南極というところは地球環境の変化を調査するには最適な場所らしいのです。 ですからそんな昔から保護活動がなされていたのですね。 

地球環境問題対策の一環ですが、それから最近(1998年)になって更に具体的な規定を定めた南極条約議定書が締結されました。 ここでは南極における鉱物資源活動の禁止や環境影響評価、海洋汚染の防止などについて規定しています。
 
しかしながら、その南極を開発して南極大陸の豊かな資源を人類のために使うべきか、地球環境保護のため南極の資源はそのまま残すべきか、意見が分かれているそうです。 これはほんとうに悩ましい問題ですね。ふらふら
 
 
posted by はら つよし at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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